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ようしょう(幼少)
18/10/2011 07:51
[
歴
「
えうせう
」]
[
名
・
形動
]
[
アクセント
:よ
うしょうノ
]
幼い
こと/さま。まだ
子ども
であること/さま。
невръстност;
невръстен
まだ幼少の頃 幼少の/な時分の思い出 幼少のみぎり
用例
従
四位
下
侍従
兼
肥後
守
光尚の
家督相続
が
済んだ
。
家臣
には
それぞれ
新知
、
加増
、
役替え
など
が
あった
。
中にも
殉死
の
侍
十八
人
の
家
々
は、
嫡子
に
そのまま
父
の
あと
を
継がせられた
。
嫡子
の
ある
限り
は、
いかに
幼少
でも
その
数
には
漏れない
。
未亡人
《びぼうじん》、
老
父母
には
扶持
が
与えられる
。
家屋敷
を
拝領
して
、
作事
までも
上
《かみ》から
しむけられる
。
先代
が
格別
入懇
に
せられた
家柄
で、
死天の旅
の
お
供
に
さえ
立った
のだ
から、
家中
の
もの
が
羨み
は
しても
妬み
は
しない
。
(
森鷗外
「
阿部一族
」1913)