けいようどうし(形容動詞)

11/01/2012 12:58

アクセント:けいようどうし]
国語品詞の一《ひと》つ。活用のある自立語で、文中《ぶんちゅう》において単独《たんどく》で述語になることができ、言《い》い切《き》りの形《かたち》が、口語では「だ」、文語では「なり」「たり」で終《お》わるもの。「静《しず》かだ」「静《しず》かなり」「堂々《どうどう》たり」の類《たぐい》。形容詞と同《おな》じく事物《じぶつ》の性質《せいしつ》や状態などを表《あらわ》すであるが、活用のしかたが形容詞と異《こと》なる。口語形容動詞活用のしかたが基本的《きほんてき》には一《ひと》つで、「だろ/だっ(・に)      なら  〇」と活用する(若干《じゃっかん》の変種《へんしゅ》がある)が、文語形容動詞にはナリ活用タリ活用の2種類《にしゅるい》がある。なお、活用語尾《かつようごび》が「から  かり かり  かる  かれ  かれ」と語形変化《ごけいへんか》するものをカリ活用《かつよう》として、形容動詞の一《いち》活用とみる説《せつ》もあるが、現在《げんざい》の学校文法《がっこうぶんぽう》では形容詞の補助《ほじょ》活用として扱《あつか》う。полупредикативни прилагателни

用例